アート & イラストレーション

どんなスタイルにもぴったりのツール

Poserは、商業美術のアーティストにとっても芸術家にとっても、独自のフィギュアを特定のスタイルで作成するのに役立ちます。自分のスタイルを簡単に美しく表現できます。

「Poserを使いはじめたのは1996年頃です。コンピュータ関連の展示会で面白そうに見えたので、バージョン2を買いました。そのときは、まだ製品のことをよく知りませんでした。当時、22 MBのRAMと 1 MBのビデオメモリを搭載した486マシンを使っていました。[とんでもない速さでしょう?] フィギュアにポーズを取らせた絵を参考にしたり、位置やカメラアングルを変えてフィギュアをいろいろな方向から見たりできるとは思っていなかったので、とても感心しました。このソフトウェアのことを知れば知るほど、このソフトウェアだけを使ってイメージを作るようになりましたよ。」
—Daniel Scott Gabriel Murray
アーティスト & イラストレーター
「Poserが登場した当時から使っています。最初のバージョンについて英国版Mac Userでレビューを書いて、購入して、それ以来、イラストレーションのポーズの下絵を短時間で作るために役立てています。この5年ほどは、私にとってメインのツールになり、Poserを使わない日はないくらいです。特にアメリカとヨーロッパの雑誌の仕事によく使っています。プログラムが成熟して、たくさんの衣服や髪やテクスチャが使えるようになると、ますますよくなってきました。Poserにはとても強力で役立つコミュニティがあり、探せば非常に多くのリソースを見つけられます。
—Paul Wootton
デジタルイラストレーター